今朝走っているとき、ふと 一つの仮説が浮かんだ
100キロ歩行の際調子が悪かったのは、夫の不調とシンクロしていたのかも。
100キロ歩行前日の金曜日、夫は胃と腸の内視鏡検査を受けた。
定期健診、結果は異常なしだった。が
検査のための絶食と下剤のためか、翌日になっても体に力が入らなく、1日中家でゴロゴロしていたらしい。私は早朝に家を出たので、この日の夫の不調は後で知った。(不調なのに迎えに来させてしまった。(m´・ω・`)m ゴメン…)
そういえば、夫が6月に心臓のカテーテルアブレーションの手術を受けた日、私も胸が苦しいような感じがしてた。(医師の「局部麻酔でカテーテルを入れる」という恐ろしい説明を聞いたので胸が苦しくなったのかも)
逆はどうだろう、私の体調が悪いとき夫はどうだった?
私が更年期でホットフラッシュがあったとき、夫も(自称)更年期だと言ってたな。
胃の痛み、眠れない、肩のあたりが重いetc…細かい症状はよくかぶる。夫が症状を訴え、「今、私も同じだわ」と思う。「足の小指が痛い」がシンクロしたこともw なんだこれ。
何となく、相手の体が心配で自分も同調してしまうのだろうか
それほど仲が良いわけでもないのに(笑)
夫が病気になったら、私も同じ苦しみを味わうのだろうか
不調のシンクロ、、困る
お互いに迷惑だ
二人で具合が悪くなっても良いことは何もない
どうしてこうなるのだ
「私、来週マラソン大会だから、あなたも体調崩さないでね」
とか言いだしそう、私。
相手が体調を崩さないように労わりましょうね、ということか?
そりゃ、私がストレスを与えていることもあるだろうが(多々?)
私だけが要因ではないからなぁ
さて、どうしたものか
自分のためにも、夫の体調を気遣うしかないか(あくまで自分本位)