その1 若く見られた?
夫と一緒に歩いているところを、彼の会社の人が見かけたらしい。
後日、その方が夫に「一緒にいた人、娘さん?」と聞いてきたと。
うひゃひゃ (#^.^#)
「どなかた知らないけど、いい人ね ♪」と喜んだらば
夫「ところがその人、あなたのことを覚えていて、『奥さんは痩せていて顎が尖っていたよね』って。」
私が夫と同じ会社にいたのは20歳代の若かりし頃だ。30年以上も前のこと、まあよく覚えていましたこと。
夫「そう言われたから『うちの奥さん、歳とって顔がたるんできたから尖ってないですよ』と答えといた。」
なんだと?
失礼な (-_-;) そりゃ事実だが。 いやまて、私は外では100%マスクをしていたはず。マスクの上から顎が尖っているとか凹んでいるとか分かるのか?
・・・どうも解せない
その2 当たった!
私は、自慢じゃないがクジ運が悪い。
宝くじも東京マラソンも当たったことがない。デパート等のガラガラ回す抽選はティッシュペーパーばかり。かといって面倒な役員や係を決めるアミダクジは当たる(これは当たりとは言わない、実質ハズレ)。
ところが、当たったのだ。
清涼飲料の自販機、飲み物を買うとルーレットが回って、同じ数字が3つ並ぶともう1本貰えるというやつ。
ランニングの途中でお茶を買ったときに、ピピピピピピ...ピーーッ!目の前で自販機のボタンがずらっと点灯した。お金の投入口横のパネルには、777と表示されている。
え?当たったの?スゴイじゃない、ラッキー ♪ 当たるんだこれ。喜んだと同時に困惑する、どの飲み物を選ぼう。突然「選べ」と言われても人は戸惑うものだ。自販機に「早く選べ、今すぐボタンを押せ」とせかされてる気がして焦り、「えーい、これっ」と、レモンライム味のソーダのボタンを押した。ガチャン
ソーダを手にとり、ふと我に返る。「あ、私、最近胃の調子が悪いから炭酸は控えているんだった」←アホです。
飲めないソーダをリュックに入れ、余計な荷物を増やして5キロほど、走って帰りましたとさ。
・・・これはラッキーな出来事、、ではない (+_+)