みちべぇの道

道だとか橋だとかが好きで、走ったり歩いたり道に迷ったり

不調日記⑨

自律神経の不調による諸々の症状を改善すべく、首ストレッチなどの対処を始めてもうすぐ一か月。三日坊主の私にしては続いている。「治りたい」が切羽詰まると続くのね。改善まで最低三か月というけど。途中経過です。

 

3月31日(木)スロージョグ療法?

前回(27日)に、ゆ~~っくり走った後、頭痛が解消していて驚いた。

むむっ、これはもしかして、スロージョグすると自律神経が整うのか?素晴らしい発見かもしれない。偶然かどうか検証しようと思い、この日もゆっくり走った。

ブログにも書いたが、走りながら見る周りの景色が妙にクリアに見え、「どんな4Kより3Dより、私の目はよく見える」と、当たり前のことに感動し、テンションが上がった。これも一つのランニング・ハイかしら?(違うと思う)

ラン中の目まいも、ラン後の頭痛もなかったが、心拍が戻り切れなかったいせいか、夜寝付けなかった。

検証を続ける。

 

4月1日(金)よく歩く不健康者 (^-^;

小田原に、しだれ桜を見にドライブ。朝、フワフワ、ボヤボヤした感じあり。

雨上がりの山道を滑りそうになりながら降り、また別の山道を登り、とよく歩いた。これだけ歩けるのだから、一般的には不調とは言えないのではないか、とふと思う。何を基準にしているんだ私は(以前の自分です)。

かまぼこ屋で食べたおでんが美味しかった。ときどき頭痛を感じる。

 

4月2日(土)スロージョグで走り過ぎ

真面目人間なので(?)、今日も「スロージョグで自律神経整うか?」検証を試みる。

これまでは、走るために走っていたが、今は不調改善のために走ろうとしている、自分がちょっと不思議。

ゆっくりのんびり7キロ走り、綾瀬の城山公園で鳥を見て、またゆっくり帰ってきた。トータル14キロ。帰る途中からクラクラ目まいが始まった。

一昨日も走ったし、昨日もたくさん歩いたし、今の自分の状態からするとやり過ぎだったのだろう。

限度を知るべし。

 

4月3日(日)~4日(月)雨雨雨

そこはかとなく頭が痛い、なんとなく首が凝る。

でもね、前の週の「頭ガンガン痛い、歯も痛い、あちこち痛い、助けてドラえもん!」という状態に比べたら数段楽になってきている。

首も痛いが、以前より全然まし。首も回るようになっている。

 

4月5日(火)懲りずに走る

蟹ヶ谷公園まで往復(10キロ)、無理はしない、と決めて走った。

しかし、追い風もあって後半気持ちよく飛ばしてしまった。自制心なさすぎ。

ラン後、心拍が下がらず。

ゆっくり走らないと検証にならないよ、自分。

 

4月6日(火)今日

頭痛は明らかに軽くなっている (*^-^*)

首肩のコリは、普段はあまり気にならなくなった。

朝の目まいというか、フワフワボヤボヤは長引く気がするが、少しずつ治していこう。

 

いろいろと試行錯誤している過程で、自分のからだをよく見るようになった。

ストレッチポールの上に仰向けになり、「この左肩の痛みは、ストレッチポールを少しだけ体の左に移動して、左の腕を背泳ぎするように動かすと楽になるな(文字にすると解りずらい (;^ω^)」と、自分のからだの様子を見ながらあれこれやってみる。

人のからだは人それぞれ違うので、本に書いてあることが自分に合っているか、自分のからだで試してみて、ちょっと違うと思ったら自分用にアレンジして取り入れるのも大事かなと、これも当たり前のことかな。(当たり前のことがわからないんです、ワタシ(T_T))

 

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今日は、ヤマガラ

 

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ヤマガラは人なつっこくて、近くに来てくれるので好き(*^-^*)

 

 

咲いた咲いた

ようやく雨があがった。

空はすっきり

私は今日もイマイチ… 朝起きたときから、目の前に薄い膜があるようなモヤモヤがとれない。もー、いい加減にスッキリしたいっ(>_<)

とは言え、晴れると嬉しいものね。←呑気なモノだ

空が晴れたらどこへ行こうかな(チャランポランタン)

晴れようが曇りだろうが、行くのは目久尻川~ラン ♪

目が開ききれてないけど、半眼のままGO!

 

近所の畑でチューリップが見頃になっている

 

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キレイですねぇ。

 

このチューリップ、出荷するわけではなく、写真のおじさんが趣味で育てているのですって。「町の人たちに楽しんでもらえたら」と、毎年植えているようです。

今年も楽しませてもらっています。ありがとう\(^o^)/

 

チューリップたちを後にして走りながら「我が家の庭は、町の人を楽しませているのかな?」と考えてみた。(基本的に狭い荒れ地だけど 💦)

 

今は花梨の花が咲いている

 

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(昨日、雨の花梨を撮った)

 

荒れ地の花も

 

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もうすこし経つとサツキが咲くかな、その後はアジサイ

って放っておいても咲く花ばかり (;^ω^)

植物は大好きだけど、育てるのは不得意。緑の手がほしい。

 

なんてことを考えながら、テコテコと走った。

今日は北風が強く、ウィンドブレーカーがパタパタはためいている。

向かい風で前に進みにくいが、大丈夫、もともとスロージョグだから(^-^;

耳をすます。風の音の向こうに鳥の声は聞こえない。

半眼で黙々と、修行僧のように無の境地に入ろう(無理だけど)

 

帰りは、風が背中を押してくれたので、気持ちはバビューンと、とんで帰った。(新潟、魚沼弁で「とぶ」は「走る」の意です)

 

ゆっくりJOGだが、少しずつ調子が戻っている気がする(願望)

 

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シマエナガちゃん、描きました。

 

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月代(さかやき)があってもなくても、エナガっちは可愛い (#^.^#)

 

 

ナビに倣(なら)え

先日、小田原にある、長興山紹太寺のしだれ桜を見てきました。

 

夫の運転する車で行った。しだれ桜の近くには駐車場がないので、隣の石垣山の一夜城駐車場に車を止め、歩いた。山を下って早川を渡り、対岸の山をえっちらおっちら上るというアップダウンコース。

 

樹齢350年のしだれ桜

支えられて立ち、花咲き、散っている

 

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異空間 (夫が撮った写真をもらいました)

 

しだれ桜の周りの森は、古い樹木が鬱蒼と茂り、豊かな水が流れる川があり、山懐の寺につながる苔むした石段や石橋も良い雰囲気を醸し出していた。

 

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長興山紹太寺を後にし、一旦海まで降り、早川のみかん畑の坂をヒーヒー登って、一夜城駐車場へ。

 

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みかんの向こうに、ひねもすのたりの春の海 

 

車に乗って、さあ帰ろうと夫がカーナビをセットした。

夫「行き先、自宅ね」ポチッ

ナビ「一般道を通るルートです」

夫「はい、はーい」

車、発進、山を下り一般道を走る

ナビ「〇〇を左方向です」

夫運転する車、左に曲がらず真っ直ぐ行く

ナビ、ルート検索をやり直す

ナビ「××を左方向です」

車、またしても直進し、バイパスに入る

そうだよねバイパス乗るよね普通。でもナビは一般道ルートに設定してある。

ナビ、再検索、「△△を左方向です」(高速から降ろそうとする)

車、無視し、西湘バイパスをつき進む

ナビ、「■■を左方向です」(高速から降りろ、と聞こえる)

私、うるさいなぁ、と思い夫に「ナビ、使わないならつけなくていいんじゃない」と言ってみた。

夫「まぁね」

まぁね? まぁそうだね、ってこと? …肯定? ならどうして? ん?えっと…

ま、夫には夫の考えがあるのだろう、例えば

①「まぁね、でも、つい習慣でセットしちゃうんだよね」とか

②「まぁね、でも、最近ド忘れするから、途中で道が解らなくなったときのために」とか

③「まぁね、でも、あなたが外ばっかり見てるから、ナビに話しかけてもらわないと眠くなるから」など

・・・①は言い訳っぽい、②はちょっと悲しい、③は喧嘩になるな

とにかく夫は、「でも」から続く言葉を省略したと思われる。(めんどくさかったのだろう。気持ちはわかる。)

 

それにしても、ナビは偉い。私がナビなら

「自分で一般道って言っておきながら、バイパスに乗るってどういうこと?」とか「私の言う事をことごとく無視するんなら、もう呼ばないでよ!」って怒るだろうな (;^ω^)

ナビさんは文句の一つも言わないで、利用者のために淡々とルート検索を繰り返して、求められたルートを教えてあげる。立派は心がけだ。

ナビは何も考えてないから怒らないよ、と言われるなら、そちらこそ見習いたい。

言外の意味をあれこれ考えてアタマをグチャグチャにするなら、余計な事は考えないほうがいい。(かといって、肝心なことには頭が回らない始末の悪さ)

人の気持ちなんて分かるわけないし、たいしたことじゃないし。

ナビを見習おう。

 

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今日のお絵描きは、しだれ桜の近くでも会ったこの鳥

 

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エナガ ♪ 頭の月代(さかやき)がキュート💛

 

次はシマエナガを描きたいぞ

 

すごいよ、からだ

家の中より外のほうが暖かい。春を見にいかなきゃ。

 

歩いているのと大して変わらない速度で、トテトテと走り出した。

走っていると、目に虫が飛び込む季節になりました (+_+)。

ツバメが飛んでいるなぁ。

 

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次から次へと花が開いていく。爛漫

 

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これは、こぶしかな。香る香る

パーで咲くのがこぶしで、グーで咲くのがモクレンね(ワタシ的認識)

 

川を見ながら走って、思った。

私は、156cm・45kgの吹けば飛ぶような存在だが

この目に映る景色の鮮やかさはどうだ

蛇行する川、光る川面、揺れる草花

写真や映像とは全然違う鮮明さ、奥行きの深さ

生きてる風景を瞬時に、かつ継続して私の目(と脳)は捉える

取捨選択して見たいものを見る

人のからだはたいそう優秀な機能をもっているのね。

(蝶を鳥と見間違える私の脳は、そんなに優秀ではないか (^-^;)

 

そう、見る能力だけじゃない

そよぐ春風、背中にあたる陽の暖かさ

花の香、ホオジロのさえずり

世界は、圧倒的な存在感をもって五感に訴える

受け取るからだ、見、聴き、嗅ぎ、感じる

吹けば飛ぶような私も、間違いなくここにあって

世界を感じている。

 

すごいよ からだ。

いつも働いてくれてご苦労様 (#^.^#)

と、59年間付き合ってきたからだを、初めて褒め、労ってみる(;^ω^)

なんて思えるのは調子が良い証拠かな。(不調だと桜に酔う女)

 

 

今日のお絵描きは、ツツピーと鳴くシジュウカラ

 

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右の子はペンギンに見えるな (^-^;  

 

 

不調日記⑧

ふちょうにっき、まだ続いてるの?

治るか、諦めるかまで続くのです。でも、こればっかりでは飽きるのでまとめて書こう。

 

3月23日(水)ケモノから人間に戻り頭痛も戻る

ケモノになったつもりで気分よく走り、帰宅後、午後からじわじわと頭・肩・首が痛くなってきた。両目充血(目薬は先週から使っていない)。心拍は75bpm前後、立ち上がると90~100bpm、のドキドキが夜まで続く。 通常(55~60bpm)に下がるのを待って就寝。

 

3月24日(木)頭痛は続くよどこまでも

天気は良いのに、朝から頭痛、首・肩痛、めまい。

頭痛がひどいと何故か歯も痛くなる。今日は左腕も痛い。あちこち痛い。目の充血は若干治まる

和服のたすき掛けのように、紐を両腕にまわし背中で×(バッテン)にしてギュッときつめに結ぶと首痛が和らぐ、とネット情報を得てやってみた。首・肩・頭痛もちょっと楽になる。そのままの恰好で夕食作りをする。江戸時代の女房になった気分。

 

3月25日(金)良い氣でやや回復

夫と高尾の森林科学園に行く予定。朝からあまり調子が良くなかったが、何とかなるだろうと、車で出発した。

森林科学園を歩きはじめたたあたりで めまいと吐き気が強くなり、酔い止め薬を飲もうか迷う。(酔い止め薬は車酔いにも効くが、自律神経の不調にも効果がある気がするので。でも眠くなるのがイヤで普段は飲まない。)

薬を飲んだら帰りの車は100%眠ってしまうだろうな。でも、具合が悪くなる方が申し訳ないかな。うだうだ考え、結局飲まないことにした。

森林科学園で良い氣に包まれているうちに、気分がよくなってきた。自然の力ってすごい。こんなところに住みたい。

 

3月27日(日)走ってみたら

いつものふらふら、若干頭痛、という感じだが、ちょっと走りたくなり、ゆっくり、ほんとにゆーっくり、スロージョグから始めて少しずつスピードをあげていった。

無理なく楽しく走れた。

そして帰宅後、気が付いたら頭が痛くない。歯も腕も痛くない、とても快適。あら、どうして? 痛くないって素敵。

 

3月29日(火)氣が悪い場所ってあるの?

27日の午後から頭痛がなく、首・肩も少し楽だ。治ってきている?と喜んでいたが、、

ハローワークに行く道で、最近、嫌な場所がある。なんの変哲もない工業団地の道。その場所を通ると、首が痛くて頭を上げられなくなり、息苦しく、鳥肌が立つ。前回、前々回と同じ場所で同じ状態になり、首こりがひどいことと寒さのせいかな、と思っていた。その場を通り過ぎると酷い痛みは引いていく。

この日は、割と調子が良かったので、もう大丈夫と歩いていたら、やはり同じ場所でゾワゾワっとなり首から後頭部にかけて痛くなった。何これ?

そのゾワゾワからまたにわかに調子が悪くなってきた。

森林科学園は良い氣を感じたが、ここは氣が悪いのだろうか?どうしてこんなことが起きるの? 気のせいか?(単にハロワに行くの憂鬱なだけだったりして)

 

3月30日(水)今日、うーん

先週と比べたら少し楽な気がする。

首・肩に入っていた大きな岩がとれて、代わりに小さな石ころがゴロゴロ詰まった感じ。酷いときの痛みを100とすると、今日は60くらい。頭はときどき痛し。目まいがあるのは変わらず。歩くのは平気、明日またゆっくり走ってみよう。

 

よくなってきたこと

足裏は、更に柔らかくつるつるに (;^ω^)リフレ効果

あと、肩甲骨周りが柔らかくなり、背中で合掌ができるようになった。

・・・不調と関係ないけど

あ、それから、時々だが、自分のからだの状態に気付けるようになった。「今、肩に力入っているな」とか「呼吸が浅くなっているな」とか。以前は、そんなことにも気付けなかったのだが。

 

 

(気を取り直して)今日はカワセミを描きました (#^.^#)

お手本の真似っこです。

 

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羽の白いテンテンが私の色鉛筆ではうまく表現できない。(また道具のせいにする)

構造色(光の当たり方で色が変わる)も難しい。

カワセミの足って赤いのね、気が付かなかった。

 

 

桜酔い

ハローワークからの帰り、引地川沿いの桜は満開でした。

 

歩いても歩いても桜、桜

ソメイヨシノさんは嫌いじゃないけど、ずっとずっと同じ薄桃色の花を見ていると、

ふと、「この景色は間違っているのじゃないか」と思う。

現実感が薄れ、体がふわふわ浮いていく(元からフワついていたけど)

情緒不安定な感じの曇り空

薄く微笑む桜

空の灰色と桜の薄桃が混ざった薄灰桃色の中をふわふわ歩く

 

薄桃薄桃・・薄桃・・薄桃

 

ただ狂え

 

一期は夢よ、か。

あーー、桜に酔った (@_@。

 

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今日のお絵描き、スズメ応用編+ちょびっと桜。

 

 

カレンダーの写真をスケッチしてみました。

・・・難し楽し (≧◇≦)

 

 

気持の良い場所

週末、多摩森林科学園に行ってきました。

いろいろな品種の桜が見られる森林ですが、調べてみると鳥も多く観察されているようです。

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ここは「氣」が良い気がする

コロナでずっと閉鎖されたので、2年ぶり、いやもっとか、久しぶりに訪れた。朝から頭が少し痛かったが、この森林を歩いていたら気分が良くなったきた。

初めて来たときから感じていた。ここは気持ちの良い場所なのだ。全体的に明るい森林、良い氣が流れている感じがする。

 

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桜は品種により咲き始めだったり満開だったり。咲く気満々の膨らんだ蕾がこれからどんどん開いていくのだろうな。

 

パンフレットによると、いろいろいるみたい。

 

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「鳴き声」の表記が結構テキトー (;^ω^)

ミヤマホオジロキクイタダキ、見てみたい!と探したが見つからず。ジョウビタキヤマガラメジロカワラヒワアオジ等が姿を見せてくれた。ウグイスは声だけ。

イカルは群れでいた。上の表を見ると、ここではイカルは年間通して見られている鳥のようで、実際、大勢おられました (*^-^*)。彼らは警戒心が強くすぐに逃げてしまうので(と思っている)、今まで遠くから観察するしかなかったのだが、森林科学園のイカルたちはフレンドリー(?)で、割と近くでしっかり見れた。でもツキホシヒの声は聞こえなかったな。

年間パスポートを買ったので、また行こう。

 

描いたよ

そんな森林科学園で出会った鳥の中の一羽を色鉛筆で描いてみた。

 

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スズメ (^-^; (スズメに見えない)

 

へへへ、実はこれしか描けない (;^ω^)

 

先週のチコちゃんを見て、色鉛筆画もいいなと思い、59歳の誕生日に自分へのプレゼントと称して衝動買い。

 

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おえかきちょうは夫にもらった。

「色えんぴつでかわいい鳥たち」は、タイトルの通り色鉛筆で描いた野鳥がたくさん載っていて、その中の数羽は描く手順が簡単に記されている。「まずはスズメを描いてみましょう」というので描いてみた。表紙の真ん中のスズメがお手本なのだが、全然似てないね(苦笑)

ま、色鉛筆も36色1570円の安いものだし(道具のせいにしてはいけません)

 

昔、趣味で油絵を描いていた時期があり、キャンバスに絵具をぺたぺた塗っている時のボンヤリと集中が混ざった感覚が好きだった。その感じをちょっとだけ思い出した。

お絵かきは楽しいデス。